3月2日に児童英検の結果が帰ってきました。
それから4日間のあいだ・・・書きたかったネタが今回のネタです。
なっ なんとブロンズで正答率 満点(100%)の子がいました。
で、何がすごいかと言うと6年生。いや5年生。いやいやまだ2年生の子だったのです。しかも小学校1年の時に英会話を始めたので、学習歴はまだ2年間です。本当ビックリでした。
ただ、当教室は決して英検の為にレッスンをしている訳ではありません。児童英検はあくまで、理解度を試す1つのテストに過ぎません。普段のレッスンで取り入れている言葉や文章の中には当然テストに出ないこともあります。
だから児童英検がすべてではないですが、さすがに100点はインパクトが強いので紹介させて頂きました。 おめでとう!
さて、その他の子達に目を向けてみると、点数の上がった子。下がった子。みんな一喜一憂。 喜んだり、悲しんだり
でした。
保護者様、また子供達には、「毎回問題が違うから、点数が下がることもあるよ」と常々言っています。保護者様には充分ご理解頂いているのですが、やっぱり子供達は点数が下がるのが悔しいみたいです。 保護者様、フォローは任せます
でも英検用のレッスンはしていないのに、みんな素晴らしい点数だったと自負していますし、実際当教室としては全国の平均も越えていますので、みんなもっと自信を持って英語を学習して欲しいです。
本当にみんな自信の持てるような立派な点数でした
私達はみんなに100点満点をあげたいです。
また次回も積極的にトライしましょうね
児童英検 100点満点
コメント
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2年生の子が100%ですか???
先生本当にスゴ~イ!
うちの子も今回良い点数だったので、より一層やる気がでたようです。G’dayで英語を勉強するようになってから積極性がでてきたと感じています。
とにかく今は楽しんでくれていますので、親として安心しています。これからもヨロシクお願いします。
たくちゃんママ、コメントありがとうございます。
そしてお褒めの言葉、誠に光栄です。
が、先生はスゴクありません。スゴイのはお子様の習い事に興味を持てる、たくちゃんママのような"保護者様達”です。
また、ブログでもご紹介の通り児童英検がすべてではございませんが、その結果で「やる気」がでてくれることは本当に嬉しいことです。
こちらこそ今後もよろしくお願い致します。