親子英会話・小学生英会話では2021年10月にハロウィンレッスンを開催させていただきました。

日本でも徐々にハロウィンは根付いてきていることもあり子供達も楽しみにしているイベントの1つ。

2020年・2021年と様々なことを我慢することになり、G’day English Schoolでも2021年の途中には全クラスオンラインレッスンなどの困難もありましたが、10月のハロウィンレッスンはなんとか開催できて本当に良かったです。

そしてグッデイ生の皆様にはすっかりおなじみの「写真」もたくさん撮りましたので少し紹介しますね。

毎年ハロウィンレッスンでは仮装することが恒例となっていて衣装を考える保護者様達も大変だと思いますが、今年2021年も親子英会話・小学生英会話クラス共に様々な仮装を用意していただきありがとうございました。

代表 中村

写真を撮るのも楽しかったです！

親子英会話クラスは、毎回ブログで紹介する写真を選ぶのが難しくてすごく悩みますが、今回は上記の3枚を選んでみました。

【左】SWATの人
【中】ディズニー　アリエル
【右】魔女

男の子は衣装に悩む方が多いようで、今年は「SWATの人」が何人かいたので、教室に飾る写真には「SWAT軍団」として並べて飾っておきますので、微妙な違いは教室でお楽しみください。

ディズニー系の衣装はたくさんあることもあり、バラエティ豊かで華やかですね。「お姫様系」や「アニメヒロイン」は人気で可愛さも倍増ですね。

また魔女はマントを手作りしていただき、すごく雰囲気がある可愛い魔女になっていたのが印象的です。

小学生英会話（低学年）クラスも、華やかでこれまた悩みましたが、今回は上記の3枚を選んでみました。

【左】紫の魔女
【中】映画泥棒のカメラ男
【右】ふしぎの国のアリアスの白うさぎ

紫の魔女の衣装は高学年になった子から譲り受けたようで、グッデイ生の中で下の世代の子に何かが繋がっていくのも面白いですね。

映画泥棒はナイスアイデアで、お父さんが作ってくれたというクオリティが高い力作。「そこかぁ～」というアイデアで爆笑してしまいました。

またふしぎの国のアリスの白ウサギはホボ手作りで世界観がすごく出ていました。

小学生英会話（高学年）クラスは、ちょっと恥じらいも出てくる中で素晴らしいアイデアの仮装が多かったですが、今回は上記の3枚を選んでみました。

【左】平成初め頃の女子中学生
【中】フランケンシュタイン
【右】ウーバーイーツの人

平成初め頃の女子中学生は「違和感」がないのですが、なんと着ているのはお母さんが中学生時代に来ていたセーラー服。今でもセーラー服を取ってあるのも凄い。

フランケンシュタインは写真ではわかないかも！ですが、頭のボルトも手作りしてあるし、髪の毛の部分は帽子を切って髪型を再現したこだわりがとても良かったです。

ウーバーイーツの人はとっても良いアイデア。背中に背負う「箱」を作ってジャージを来たらウーバーイーツの配達員さんにしか見えないし、そこを狙ったアイデアが素晴らしいですね。

グッデイでは恒例となっていますが、ハロウィンレッスンで撮った写真のデータは全てプレゼントする予定ですが、あまりに撮った写真が多くて、クラスごと整理するのにかなりかかることをご了承ください。

しかし、子供達は英会話を真面目に学んでいるとは思えないぐらい楽しそうで「素敵な写真」がとても多いので、きっと喜んでもらえると思います。

全ての整理がおわりましたら、またメールでもお伝えしますので、今しばらくお待ち下さいね。